AKITTO(アキット)
『女性のためのメガネ』その一言に尽きるデザインは、かわいいけれど甘すぎないので、全世代の女性にかけてもらいたいアイウェア。「掛ける人、そして傍にいる人にとってもときめきをあたえられるような存在でありますように。」という願いが込められたデザインは、女性の顔に彩りを添えます。クオリティにもこだわったフレームは、掛け心地だけでなく質感や触感にまで気を遣いながら、一本ずつ丁寧に仕上げています。
UNKOWN PLESURE(アンノウンプレジャー)
ファッショントレンドや性別に流されない、つまり長く使える定番商品にすることを目標に、2015年から始まり、2017年1月のプレス発表を経て、ようやく完成したブランド。 玉型は約6ヶ月を要し、フロントは0.1mmピッチ作ったサンプルから、男女の顔に馴染むサイズを探し、テンプルはフィッティングしやすいようテーパードをかけてます。 各部をつなぐ蝶番は角度まで注文をつけて職人の手で削られ、生地も縮みや変形を最小限に抑えられるよう湯せん加工されてます。
サングラスレンズは、ボシュロム製時代のレイバンのレンズを作っていた工場のガラスレンズ。
ガラスレンズは光学特性と耐久性に優れており、UNKNOWN PLEASUREではカリクロームを4カーブで作ることで、薄く、軽く仕上げてます。さらに強化加工も加えられてます。
TRUCTION(トラクション)
「美しき個性」というコンセプトをもとに、フランスならではの独創的なデザインと色使いが特徴です。ステンドグラス調や抜き加工など、細かい細工が施されているものが多くあります。
Horn-i(ホーンアイ)
主にバッファロー(水牛)の角など、自然素材を元にドイツのマイスターがデザイン・試作しているブランドです。スタイリッシュで、革新をもたらすようなデザインが魅力です。
※写真は樹脂フレームになります。
anne et valentin(アンバレンタイン)
視覚に残るビビットなカラーとはっきりとしたデザイン。その割にかけてみると妙に顔になじむ。それらは、人の顔をキャンバスに見立ててデザインするという芸術家のようなデザイナー、アンによって生み出されている。そんな不思議なフレームに魅了されたファンは、多いはず!!
alain mikli(アランミクリ)
「感じる」をテーマに生み出されるデザイン。個性的なス クエアと、見事なカラーリングが楽しめる、このブランドは、触感を通して、かけている 人へ、視覚を通して見る人へそのテーマを語っている。特にカラーバリエーションは、 デザイナーの試行錯誤の結果、生み出された。その微妙な色合いは、かけている人 とフレームとの調和のとれた、嫌みの無い個性を引き立たせてくれる。
FU-GA(フーガ)
シンプルでありながら、美しく、個性を主張してくれるフォルム。見た目だけでなく、かける人のことを考えられた機能が特徴のブランド。
Japonism(ジャポニスム)
『日本的モダン』を追求したフレームは、日本らしい機能美とわびさびが感じられるデザイン。それは、ブランド名を見て思わずうなずいてしまうほど、『The 日本』。Japonismらしさを残しこれからも進化を続ける。
MARKUS T(マルクス・ティー)
一目見て、MARKUS Tだと分かるそのデザインは、マルクスが開発したネジを使わないシンプルなメガネ。技術を追求しながら、それに付随するように生み出したそのデザインは、他にはまねができない一品となっている。
(順不同) |
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アンノウンプレジャー |
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トラクション |
アンバレンタイン |
バートンプレイヤ |
ハマモト |
杉本圭 |
ハスキーノイズ |
ジャポニスム |
キオヤマト |
ルノア |
マルクスティー |
パーフェクトナンバー |
ステディ |
ファルベン |
ソリッドブルー |
ドゥアン |
ラフォン |
テイラーウィズリスペクト |
アキット |
その他:アランミクリ |
ペーパーグラス、 |
エスペランドール |
23区 |
アイシーベルリン |
テオ |
ベリンガーなど |